昔、何かの本で読んだような。

マメ。ツルを左巻きは右巻きへ、右巻きは左巻きへと、
巻く方向を無理やり逆にして育てると、その年の収穫量はアップするそうな。
つまりは、ストレスを与えると、より実るんだとな。さもありなん。
人間とマメは違うのは当たり前のこととして、
数年後の自分自身の「取れ高」を、秘かに期待している今日この頃。
しんどい日々も、豊作のためならエンヤコラです。
うちの店は、すでに大豊作です。

ARC'TERYX ATOM LT HOODY。ようやく残りのカラーが入荷して来ましたよ。
画像左:SQUID INK、右:DEEP DUSKです。あー、エエ色。

超撥水加工されたナイロン製の表地に、胴体・腕・フード部分には中綿として、
軽量且つ保温性にめっさ優れたCORELOFTが使われています。
両サイドわき下から裾にかけては、通気性と伸縮性に富む素材:
POLARTEC POWER STORETCH HARDFACEが使用されています。
わき下には、中綿が入ってへんのです。つまりはね。
まぁ、簡単手短に言うと、軽い・暖か・蒸れ知らずと、
冬のアツモノJKTに備わっていて欲しい機能が揃っているってことですよ。
汗かき・暑がり・程よいフィット感をお求めの方は、コチラATOM LT HOODYを。
お値段やさしめ、税込¥31,500です。ビバ!円高!!
そして同時入荷しましたのが、

ATOM SV HOODYですよ。コレ、お待ちかねの方も多いはず。
画像左:NIGHT SHADE、右:BLUE RAY。鮮やかです〜。
で、前述のLT HOODYと、どこがどない違うのかと言いますと。
物事を簡略化して分かりやすく他者に伝える能力と、その人の知性って
比例するって聞いたことあります。だから簡単に言いますね。
「中綿の量」。それと「サイズ感」。あと「小ワザ」以上。

画像のおっさんばりに、袖を通せばとろけてしまう事請け合いな着心地。
LT HOODY同様、羽衣かっちゅう位の軽さと滑らかさです。
ちなみに↑↑は、THAT'S ARC'TERYX!な、BLK。しぶい。
LT HOODY、SV HOODYともども入荷しています。

こちらSV HOODY・前述LT HOODYともども、Mサイズを着させてあります。
上の画像でサイズ感の違い、分かっていただけますかね。
わき下にまで中綿もっさり・全体の中綿量もLTに比べて多めなんで、
SV HOODYは、ゆったりサイズになってるんですね。
なお、保温性はコチラSV HOODYの方が高いです。ま、当たり前か。
で、細かいところでは、

寒い朝晩、ここも弁慶の泣き所認定してええんちゃうかと思える場所:首もとを、
優しく快適に守るためのシステムに少し差が付けられています。
左がSV HOODY、右がLT HOODYです。お分かり?
SV HOODYは、さらりと滑らかな生地を首筋やあごもとに更に充てることで、
肌への設置面に、あの「ひやっ」感を、より感じさせない工夫がしてあるんです。
税込¥37,800なり。1枚ぐらい、本物を手に入れてもエエんちゃいますか。
フィット感・蒸れ無しのLTか、暖かさ・至れり尽くせりの着心地のSVか、
ご自分のお好みに合わせてお選びくださいな。ま、在庫があればの話ですけど。
来週から、ようやく冬めいて来るようですし。鹿児島も。
ウチは、LT HOODY買いました。早く着たい・・・。
今季はまだいっぺんも「寒いね」って言うてへんし。

マメ。ツルを左巻きは右巻きへ、右巻きは左巻きへと、
巻く方向を無理やり逆にして育てると、その年の収穫量はアップするそうな。
つまりは、ストレスを与えると、より実るんだとな。さもありなん。
人間とマメは違うのは当たり前のこととして、
数年後の自分自身の「取れ高」を、秘かに期待している今日この頃。
しんどい日々も、豊作のためならエンヤコラです。
うちの店は、すでに大豊作です。
ARC'TERYX ATOM LT HOODY。ようやく残りのカラーが入荷して来ましたよ。
画像左:SQUID INK、右:DEEP DUSKです。あー、エエ色。
超撥水加工されたナイロン製の表地に、胴体・腕・フード部分には中綿として、
軽量且つ保温性にめっさ優れたCORELOFTが使われています。
両サイドわき下から裾にかけては、通気性と伸縮性に富む素材:
POLARTEC POWER STORETCH HARDFACEが使用されています。
わき下には、中綿が入ってへんのです。つまりはね。
まぁ、簡単手短に言うと、軽い・暖か・蒸れ知らずと、
冬のアツモノJKTに備わっていて欲しい機能が揃っているってことですよ。
汗かき・暑がり・程よいフィット感をお求めの方は、コチラATOM LT HOODYを。
お値段やさしめ、税込¥31,500です。ビバ!円高!!
そして同時入荷しましたのが、
ATOM SV HOODYですよ。コレ、お待ちかねの方も多いはず。
画像左:NIGHT SHADE、右:BLUE RAY。鮮やかです〜。
で、前述のLT HOODYと、どこがどない違うのかと言いますと。
物事を簡略化して分かりやすく他者に伝える能力と、その人の知性って
比例するって聞いたことあります。だから簡単に言いますね。
「中綿の量」。それと「サイズ感」。あと「小ワザ」以上。
画像のおっさんばりに、袖を通せばとろけてしまう事請け合いな着心地。
LT HOODY同様、羽衣かっちゅう位の軽さと滑らかさです。
ちなみに↑↑は、THAT'S ARC'TERYX!な、BLK。しぶい。
LT HOODY、SV HOODYともども入荷しています。
こちらSV HOODY・前述LT HOODYともども、Mサイズを着させてあります。
上の画像でサイズ感の違い、分かっていただけますかね。
わき下にまで中綿もっさり・全体の中綿量もLTに比べて多めなんで、
SV HOODYは、ゆったりサイズになってるんですね。
なお、保温性はコチラSV HOODYの方が高いです。ま、当たり前か。
で、細かいところでは、
寒い朝晩、ここも弁慶の泣き所認定してええんちゃうかと思える場所:首もとを、
優しく快適に守るためのシステムに少し差が付けられています。
左がSV HOODY、右がLT HOODYです。お分かり?
SV HOODYは、さらりと滑らかな生地を首筋やあごもとに更に充てることで、
肌への設置面に、あの「ひやっ」感を、より感じさせない工夫がしてあるんです。
税込¥37,800なり。1枚ぐらい、本物を手に入れてもエエんちゃいますか。
フィット感・蒸れ無しのLTか、暖かさ・至れり尽くせりの着心地のSVか、
ご自分のお好みに合わせてお選びくださいな。ま、在庫があればの話ですけど。
来週から、ようやく冬めいて来るようですし。鹿児島も。
ウチは、LT HOODY買いました。早く着たい・・・。
今季はまだいっぺんも「寒いね」って言うてへんし。